これからフィルムライカを始める人は要注意!M型ライカのあまり知られていない注意点
フィルムのM型ライカには1つ注意点があります。あまり語られることのない、だけど知っている人は知っているそのポイントを、知らない人向けに丁寧に解説します。フィルムのM型ライカを買う前にぜひ読んでおきたい記事です。
ディープな写真ネタをわかりやすく解説
フィルムのM型ライカには1つ注意点があります。あまり語られることのない、だけど知っている人は知っているそのポイントを、知らない人向けに丁寧に解説します。フィルムのM型ライカを買う前にぜひ読んでおきたい記事です。
ライカというカメラに興味が出てきた人、これからライカを始めてみようという人向けに、ガイドとなる記事を書きました。今回はフィルムカメラ編です。そもそもライカとはどういうカメラか、各機種の違い、感触の話等、盛りだくさんの内容です。
「今どきフィルムカメラを使う意味がわかんない」それはそうでしょう。どう考えてもデジカメのほうが簡単・便利・高画質です。でも実際フィルムカメラは現在も市場に出回り、フィルムユーザーも少なくありません。今回はそんなデジタルカメラとフィルムカメラの違いについて説明します。
衰えを知らないブームとなった「写ルンです」。1年前に写ルンですのカメラ的な側面についての記事を書きましたが、今回はその楽しみ方についてです。写ルンですはちょっとした「考え方」を知ると、より楽しめるカメラになります。
フィルムカメラはデジカメのような煩雑な機能が少ない分、シンプルに撮影に向き合える実に画期的なカメラです。(笑)この記事ではフィルムカメラの根本的な部分を解説しました。ここにそれぞれの好みを加ええて、ぜひベストな1台を見つけてください。
子供の写真を撮るときって「いかにカワイイか」や「いかにキレイか」に腐心することと思いますが、今回はもっと長期的なスパンで見た場合の子供写真についてです。子供写真は10年後、20年後にその真価を発揮します。
コダックのエクタクローム復活のニュースが入ってきましたが、この時代になってもフィルム写真は何気に盛り上がりを見せています。今回はそんなフィルム写真の種類とその特徴について解説しました。フィルム撮影への入り口として、ぜひ参考にしてみてください。
キヤノン最後のフィルムカメラ「EOS-1v」、消滅までのマジックナンバー「在庫僅少」が点灯しました。今回はフィルムユーザーに限らずキヤノン一眼ユーザーにも、EOS-1vというカメラがどれだけお得かを、《蛍の光》が流れる店内よりお伝えします。
スナップ撮影に持ち出すカメラは、ライカM6がベストだという結論に達しました。今回はその理由を「好き嫌い」は別にして合理的にたどってみましょう。
モノクロ写真はいつの時代にも魅力的な存在です。過去の名作も、その時代にモノクロしかなかったから、という消極的な理由ではなく、もっと積極的な理由によって読み解くことができます。今回は名作に学ぶモノクロ写真の魅力とその撮り方です。デジタル全盛のこの時代に、改めてモノクロの魅力に触れてみてください。
先日、「ライカM-D(Type 262)が究極のデジカメである理由」という記事をアップしましたが、これのアナログ(フィルム)版に「ライカM-A」という機種があります。これはM型ライカの終着点と言えるカメラなのですが、今回はこのカメラに到る道のりと、このカメラの終着点ぶりをご紹介したいと思います。
写真をプリントする際、その「方式」「ペーパー」「ラミネート」などたくさんの要素がありすぎて、なかなか選ぶのが困難です。今回はそんな複雑な写真プリントの選択において、シンプルに「銀塩プリント」と「印刷」に分けて考えてみたいと思います。複雑化した状況も、単純化することによってスッキリと見通すことができます。