これからフィルムライカを始める人は要注意!M型ライカのあまり知られていない注意点
フィルムのM型ライカには1つ注意点があります。あまり語られることのない、だけど知っている人は知っているそのポイントを、知らない人向けに丁寧に解説します。フィルムのM型ライカを買う前にぜひ読んでおきたい記事です。
ディープな写真ネタをわかりやすく解説
フィルムのM型ライカには1つ注意点があります。あまり語られることのない、だけど知っている人は知っているそのポイントを、知らない人向けに丁寧に解説します。フィルムのM型ライカを買う前にぜひ読んでおきたい記事です。
ライカというカメラに興味が出てきた人、これからライカを始めてみようという人向けに、ガイドとなる記事を書きました。今回はフィルムカメラ編です。そもそもライカとはどういうカメラか、各機種の違い、感触の話等、盛りだくさんの内容です。
「今どきフィルムカメラを使う意味がわかんない」それはそうでしょう。どう考えてもデジカメのほうが簡単・便利・高画質です。でも実際フィルムカメラは現在も市場に出回り、フィルムユーザーも少なくありません。今回はそんなデジタルカメラとフィルムカメラの違いについて説明します。
フィルムカメラはデジカメのような煩雑な機能が少ない分、シンプルに撮影に向き合える実に画期的なカメラです。(笑)この記事ではフィルムカメラの根本的な部分を解説しました。ここにそれぞれの好みを加ええて、ぜひベストな1台を見つけてください。
コダックのエクタクローム復活のニュースが入ってきましたが、この時代になってもフィルム写真は何気に盛り上がりを見せています。今回はそんなフィルム写真の種類とその特徴について解説しました。フィルム撮影への入り口として、ぜひ参考にしてみてください。
キヤノン最後のフィルムカメラ「EOS-1v」、消滅までのマジックナンバー「在庫僅少」が点灯しました。今回はフィルムユーザーに限らずキヤノン一眼ユーザーにも、EOS-1vというカメラがどれだけお得かを、《蛍の光》が流れる店内よりお伝えします。
先日、「ライカM-D(Type 262)が究極のデジカメである理由」という記事をアップしましたが、これのアナログ(フィルム)版に「ライカM-A」という機種があります。これはM型ライカの終着点と言えるカメラなのですが、今回はこのカメラに到る道のりと、このカメラの終着点ぶりをご紹介したいと思います。
写真をプリントする際、その「方式」「ペーパー」「ラミネート」などたくさんの要素がありすぎて、なかなか選ぶのが困難です。今回はそんな複雑な写真プリントの選択において、シンプルに「銀塩プリント」と「印刷」に分けて考えてみたいと思います。複雑化した状況も、単純化することによってスッキリと見通すことができます。
今、再び「写ルンです」がブームです。昔を知っている人にはなつかしい、知らない人には新鮮な、そんな写ルンですを今回は掘り下げて解説します。実はカメラとしても巧妙に仕組まれたスゴいカメラです。
デジカメの撮影って、実際のところ複雑で疲れませんか?そんなあなたに、シンプル&スローなフィルム撮影の魅力をわかりやすくお伝えします。
写真整理は面倒ですか?おっくうですか?写真は整理するものではなく、楽しむもの!そう言い切る筆者が楽しんでいるうちに自動的に整理できてしまうとっておきの方法を伝授。