【ボケの大きい写真が撮りたい！】ピンボケから生まれる写真表現の可能性
「ピンボケは悪」ほとんど無意識なくらいにピントを追っかける我々ですが、今回はそんな常識を疑いましょう。まず常識を疑うのが、常識を超えるための第一歩です。
「2017年04月」一覧
【ボケの大きい写真が撮りたい！】本物の「ボケ写真」の撮り方
前回に続く「ボケ写真」第二弾は、ボケ写真を実際に撮影する際のコツです。ボケ写真は「ボカす」のではなく、「生かす」のがコツです。
【ボケの大きい写真が撮りたい！】写真において「ボケ」が好まれる仕組み
写真のボケの「なんかイイ感じ」の根拠は、歴史や文化につながる意外と壮大なものでした。そしてそれらを踏まえると、ボケに対する見方もまた違ってきます。今回はボケの扱いをさらにステップアップさせるための「ボケ講座」基本編です。
写真家？インスタグラマー？写真を撮る人の「呼称」と「写真」の関係
「写真を撮る人」の呼称は、「写真家」に限らず、カメラマンやフォトグラファー、インスタグラマーなんてのまであります。今回はそんな、さまざまに変転する「呼称」と「写真」の関係について。
【写真家って何？】「写真を撮る人」と「写真家」の違いは？
以前「プロカメラマンとは？」「アート写真とは？」を記事にしましたが、今回は「写真家とは？」です。写真家とは一体どういう存在か。なんとも捉えにくい「写真家」というものを、今回は捉えてみます。