【単焦点のスナップ撮影】レンズ選びの基準とベストレンズの選出
スナップ撮影に持ち出すレンズ選びは、悩ましくもありますが、楽しい作業です。今回はそんなレンズ選びを合理的に考えてみます。「なんとなく」ではなく、根拠をもって選ぶことがいい写真への第一歩です。個人的オススメレンズもご紹介。
ディープな写真ネタをわかりやすく解説
スナップ撮影に持ち出すレンズ選びは、悩ましくもありますが、楽しい作業です。今回はそんなレンズ選びを合理的に考えてみます。「なんとなく」ではなく、根拠をもって選ぶことがいい写真への第一歩です。個人的オススメレンズもご紹介。
庶民の味方、コシナ製Mマウントレンズを使っている人もたくさんいることでしょう。今回はそんなコシナ製レンズの中から、50mmをピックアップしてレビューします。同じ50mmでもこれだけ個性が違うのかとびっくりです。実使用レポートもあり。
先日、「ライカM-D(Type 262)が究極のデジカメである理由」という記事をアップしましたが、これのアナログ(フィルム)版に「ライカM-A」という機種があります。これはM型ライカの終着点と言えるカメラなのですが、今回はこのカメラに到る道のりと、このカメラの終着点ぶりをご紹介したいと思います。
20世紀が生んだ最も偉大な写真家の一人、アンリ・カルティエ=ブレッソン。彼の写真は「決定的瞬間」というフレーズとともに記憶されていることでしょう。今回は彼の写真の醍醐味を、「決定的瞬間」の意味をからめつつ読み解いていきましょう。
レンズはその特徴を理解することによって、それを生かした写真が撮れます。今回は広角レンズについて解説します。普段スマホで写真を撮っている方にはなじみ深いレンズですね。
最近流行りの「オールドレンズ」。独特のクセのある写りが魅力なようです。今回はそんなオールドレンズの「味」について突っ込んでみたいと思います。
ライカカメラAG(本社:ドイツ ウェッツラー)から、背面液晶のないデジカメ、ライカ M-D(Type 262)が発表されました。 背面液晶がないどころか、付属する機能は、カメラとしての必要最低限の機能のみです。 ちょっと普通じゃ考えられないようなそのカメラの意味について考えてみましょう。
レンズ保護のフィルターは付けるのか付けないのか、永遠に止まない議論をスッキリと解決します。効果とコストのバランスを取ることで、最適な解が見出せます。
レンジファインダーってどんなカメラ?一眼レフと比較しながら、その特徴と利点を明らかにします。きっと上級者ほど、その魅力に取り憑かれることでしょう。